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マイヤー英会話 講師の独り言

マイヤー英会話の講師・スタッフが日々を語る。2歳から大人、初心者から上級者、子どもバイリンガルまでのレッスンでの出来事や福岡でのイベント情報などなど載せています。

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はじめてのTOEIC

TOEIC受験のための練習

県立の高校入試の問題、特に県立の高校入試の数学の問題とTOEIC試験問題とは非常に大きな共通点があります。覚えてあるでしょうか、公立高校の数学の問題の1番の(1)の問題は、例えば1+3X(-8)=( ? )のような問題がでます(答えはー23です)。多分正答率は95%くらいになるのではないでしょうか。そしてだんだんと難しい問題になっていき、(福岡県の)入試問題では、例年平面図形で1問、空間図形で1問の計2問がとても難しい問題(配点として各2~3点くらい)となっていて、これは正答率5%くらいになるのだと思います。このように非常に容易な問題から難易度の高い問題までをわずか45分の間に回答させて、平均点35点(満点が60点です)くらいになるように設計している問題群により、非常に幅広い受験者の数学の能力の差異を的確に計測しようとしています。

この難しい2問の問題は、考え方がいくつかあり、また間違ったやりかたで手を染めてしまうと計算がとても大変になり、かなりの時間をとってしまいます。従って、受験者が数学について満点を狙っているか、数学が得意で受験者のトップ5%くらいに位置しているのでなければ、この2問は飛ばす方が賢明です。試験時間は限られているわけですから、自分の攻撃力で最も効果の上がる時間配分という観点からは、もっと容易で素早く得点できる問題を解決するのが先決問題です。

TOEICの試験でも受験者の英語能力には非常に大きな開きがあるため、その問題も平易なものから難解なものまで非常に幅広く難易度が拡散されています。例えば、問題がやさしい問題ばかりであると受験者のほとんどの人が正答してしまい、また逆に問題が難しい問題ばかりであると受験者の誰も正答をすることができなくなってしまい、受験者相互間の英語運用能力の違いを正しく評価できなくなってしまうのです。TOEICの場合最終的なスコアは絶対的な得点数ではなく、受験者の間での相対的な得点率を基にしてのスケーリングスコアとなっています。

トーイックの試験では例えばリーディングパートでは設問の分量が多く、たいていの人は全部の問題について取り組むことができません。従って、ある程度、自分の英語力に応じて問題の取捨選択をしなければなりません。ひらたくいうと、最後の問題の何問まではまともに取り組むのをあきらめて適当な数字を選ぶだけにするか、という決断が必要です。ここらへんの見切りは事前に練習をしておくと、かなり有利な判断が
できるようになります。

TOEICをはじめて受験される方、あるいは過去にTOEICを受けて不慣れなために相応な結果がでなかったのでもう一度チャレンジし直したい、という方を対象として「はじめてのTOEIC」の講習を企画しました。↓

http://eikaiwa-daimyo.com/?activity=%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AEtoeic

TOEIC500点~600点くらいのスコアを想定したクラス内容です。福岡市早良区西新 永江俊一
TOEIC講師

平成26年5月13日から英会話大名で開催した「はじめてのTOEIC」は先週で全日程を終了しました。

平成26年度8月12日から開始するTOEIC短期講習「はじめてのTOEIC」の申し込みは今週末で終了しました。

次回は平成26年12月開始で、講習会場は英会話博多スクールを予定しています。
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